「茅ヶ崎の人々の想いは、市政に届いているのだろうか？」

私が市政にチャレンジしようと思ったのは、そんな疑問からでした。

「こんなことができたらワクワクするよね」
「実はこんなことで困っている」
「もっとこうすれば良くなるのに」

茅ヶ崎にはそんな色々な想いを持った人が暮らしているのに、

「どうせそんなのは無理だ」
「前例がないからわからない」
「自分には関係ない」

といった諦めや無関心が障壁となり、いつの間にか立ち消えてしまう。

でも、まちは本来、市民が主役。市民みんなでつくるもの。
ひとりのワクワクやアイデア、困り事の解消を実現するために、
できない理由ではなく、どうやったらできるかを市民も市政もみんなで考える。

そんな風にまちをつくっていけたら、
きっとみんなはもっと幸せに暮らせるはず。

そう気づいた私は、
候補者として1人で考えたビジョンを掲げるのもいいけれど、
市民のみんなと対話の中でワクワクを語りながらマニフェストをつくりたいと思いました。

私が掲げるのは「100人対話マニフェスト」。

4月23日の投票日当日まで、
人材会社で人と向き合ってきた経験と市民活動でのつながりをいかして、
茅ヶ崎の子どもからシニアまで、100人の市民のみなさんと対話しながら
マニフェストをつくります！

24万人でつくる市民主役のまち・茅ヶ崎を一緒につくりませんか？
まずはあなたの想いを聴かせてください。